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2007.02.25

【フラット化する世界(下)】

我々は何処へ向かうのか?

■ 本の情報 ■

フラット化する世界(下)
フラット化する世界(下)
posted with amazlet on 07.02.25
トーマス・フリードマン 伏見 威蕃
日本経済新聞社 (2006/05/25)

■ なぜ選んだの? ■
 
 上巻を買うなら下巻も買わないと・・・
 
 2冊になるとかなりボリュームがあるので
 少し嫌だったのですが(笑)。
 

■ どんな本だったの?? ■
 
 冷戦後、国が、そして企業がグローバル化しました。
 そして個人がグローバルに活躍しています。
 
 個人が国境を越えて活躍し、
 価値ある人は出身国に関係なく、
 よい仕事をし、高い報酬を得る。
 
 先進国の人だから裕福で
 途上国の人だから貧乏という図式は
 壊れかけてきています。
 
 上巻ではそのプロセスが主に書かれていましたが、
 下巻では、今、先進国と呼ばれている国の人が
 どのような方向に向かうべきかが書かれています。
 
 
■ で、どう思ったの??? ■
 
 日本は独自の通貨と言語があり、
 世界で起こっているフラット化の波は
 少し遅れてやってくるのでしょう。
 
 しかし少子化-人口減少から
 外国人労働力は必ず入ってきます。
 
 多少の時期の差やあれども、
 国籍が加味されない個人の価値が問われるときが来ます。
 
 そうなるとどうすればいいのか?
 高い価値をもつ個人にならなくてはなりません。
 
 この本では
 ・かけがえのない人
 ・特化した人
 ・合成する人
 ・適応する人
 など、特別な存在になる必要性を説いています。
 
 そのために必要なのは「発想する力」です。
 アイデアを出す人になるのです。
 創造的な人になるのです。
 
 常に学ぶ姿勢を忘れず、
 好奇心を持ちつづけ、
 アイデアを出す人間になるように
 意識を持ちつづけたいと思います。
 

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