2008.04.13
えんぜる ~夢丸新江戸噺~
江戸の昔のおはなしです。
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■ 本の情報
著者: 三笑亭夢丸 /大友浩
出版社: 水曜社
サイズ: 単行本
ページ数: 238p
発行年月: 2006年11月
ISBN:9784880651828
本体価格 1,800円 (税込 1,890 円)
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■ なぜ選んだの?
以前から江戸川区の本屋さん「読書のすすめ」で
オススメの本でして、随分前に買いました。
でも、なぜだかわかりませんが、今まで読んでいませんでした。
そして最近になって、ふと読む気になったのでした。
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■ どんな本だった??
まず夢丸新江戸噺についてですが、
これは三笑亭夢丸さんが私費を投じて仕掛けた、
古典落語を守っていくための公募大賞だそうです。
そこで選ばれた10編の新作落語が詰まっています。
落語ですから当然おもしろいのですが、
これがなかなか泣かせてくれるんです。
江戸っ子の心意気といいますか、
こんなふうに言えたらかっこいいよなぁと
思わせてくれる本です。
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■ 読書の気づきは???
どの部分がどうだったというようには
説明しにくいのですが、
「出すのが先で、入るのが後」ということが
伝わってきました。
人を思いやって、愛を与えていけば、
必ず愛をたくさん受けとることができる。
10篇の噺から
そんなことを教えられた気がします。
噺の一つひとつがネタですので、
ここで詳しくは書きませんが、
粋なセリフが言える人になりたいものですね。
私は大阪生まれなので、
落語は上方に限る!などと以前は思ってましたが、
いやいや江戸の落語も素晴らしいです。



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